古都ネットプレス

はしもとゆうすけ撮りおろし写真展

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810_1105DxOFP54_DxO_DxO のコピー 3
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撮影機 NIKON D810
レンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
焦点距離 135mm
露出 1/250秒
F値 4
ISO 2800
撮影場所 東大寺大仏殿
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蓮華掌(れんかしょう)

 

 

東大寺大仏殿にて。

 

 

 

盧舎那仏坐像の前に木製だと思われる蓮の華があります。

 

 

大仏さまの掌と蓮を一緒に収めるのに

 

 

効果的な構図をずっと考えていたのです。

 

 

いろいろ撮ってみたのですが、これが一番印象的な作品に。

 

 

蓮華(れんげ)と掌(てのひら)なので「連華掌(れんかしょう)」と名付けました。

 

 

まぁ、普段あまりタイトルは付けないのですが。

 

 

「連華掌」とは中国古典舞踊における女性ダンサーの基本的な型。

 

 

女性の優雅さを表現しているそうです。 ← ネットで見つけました(笑)

 

 

 

 

 

 

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